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一度フリーターの立場になると、いずれ必ずそこから抜け出して人生を変えたいと思う瞬間がやってきます。

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その強い思いがフリーター何年目でやってくるかは分かりませんが、この記事にあなたが辿り着いている時点で、少なくとも今のフリーターの立場に不満を持ち、そこから抜け出したいと思う気持ちがあるはずです。

とはいえ、フリーターは社会のレールから一度外れているような立場。

フリーターの怖さ

そこから抜け出して、また社会で活躍できる人間になるのは容易ではない‥そう考えてしまうことも事実です。

過去に、毎日遊びながらフリーターをしていた私だからこそ分かることも色々あります。

社会人の友達から何度もバカにされ、同級生の間では

『あいつは毎日遊んでしかいないニート』

と噂が広まったこともあります。

そんなかなり底辺なフリーターを経験したことによって、この世の中の現実、そしてフリーターを抜け出す方法を知りました。

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なので、ここではこれからフリーターを抜け出して新たな人生を歩もうとしている人(過去の自分のような人)に向けて、私が知っている限りのフリーターの抜け出し方についてお話ししていきます。

もし現段階でフリーターを抜け出すのが難しいと思っているのであれば、ぜひ今回の記事を最後まで読んでみてください。

おそらく考え方がガラッと変わり、今日から行動を起こしたくなるはずです。

今の時代フリーターを抜け出すのは大して難しくない!

とりあえず先に一つだけお伝えしたいことがあります。

それは

『今を生きるフリーターは人生を余裕で変えられる環境が整っている』

ということです。

学生からストレートで会社員となり、そこでずっと勤め続けている人からしたら、一度会社員からフリーターに落ちてしまうと

『人生の終わり』
『一生負け組』

のような価値観を持ってしまいます。

しかし、結局その人たちは会社員の立場から抜け出したことのない『ただの会社員』ですから、当然フリーターを経験した人生の立場は分かりません。

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つまり、分からないことに対して社会の常識を当てはめ、ただ正社員の立場を利用してフリーターにマウントを取りたいだけの人たちです。

なので、基本的には相手にする必要はありません。

ただし、フリーターとして働いていると『正社員の給料を超えられない』ことは事実です。

参考:正社員よりフリーターの方が稼げるという地獄への囁き‥

今の時代でフリーターを抜け出すのが難しくないと言える3つの理由があります。

企業の圧倒的な人材不足

フリーターになると、なぜか就職できないと騒ぎ立てる一部の正社員がいる裏で、現在中小企業のおよそ7割が『人手不足』に悩まされています。

こちらのデータをご覧ください。

引用元:TDB

現在中小企業の約50%が『正社員が不足している』と公表しているため、一部の大手企業を除いたほとんどの中小企業が人材を求めていることが分かります。

ただ、注意点としては

『人手が不足しているからといって、働ける人なら誰でも良いわけではない』

ため、フリーターが闇雲に就活をしたところで良い結果は得られません。

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むしろ『離職率の高いブラック企業につかまる可能性が高い』ため、フリーターの就職活動は正社員の転職以上に情報源に注意しなければならないのです。

この記事の後半では、フリーターの立場で条件の良い求人に採用される具体的な方法も解説していきます。

働き方の多様化

話を戻しましょう。

がこれからの時代でフリーターの立場を抜け出しやすいもう一つの理由は

『現代は働き方が多様化している』

ことが挙げられます。

これはどういうことかというと、昔であれば

高校・専門学校・大学→正社員

ほぼ全員がこのルートを辿って社会に出ることが当たり前でしたが、現代はその流れ以外にも社会で活躍する方法がいくらでもあります。

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例えば、私の事例をお話しすると、以前私はただ遊ぶ日々を過ごしながら週3~5日働くただのフリーターでしたが、そこから正社員になるための就職活動をしながら、同時に自分でビジネスもスタートさせました。

そして結果的に個人でのビジネスに可能性を感じたため、就職をやめて独立の道に進んだのです。

独立といっても、インターネットを使って個人でビジネスをしているため、考え方としては

youtuber
ブロガー
インスタグラマー

のような個人で活躍する人たちと同じような働き方です。

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このネットのインフラが整ったことによって、以前は企業でしかできないビジネスを『個人』が請け負えるようになったため、会社に所属しなくても仕事ができる環境が整っているのです。
覚えておくべきこと!

つまり、仮にフリーターになったとしても、そこから正社員の道が切り開けずとも個人でビジネスを実践し、そこで実績を作ってから正社員になることもできるのです。

もちろんフリーランスとして生きることもできます。

もっと言ってしまえば、これからは『個人』としてのスキルが求められる時代になるため、学生からストレートで正社員になった人たちの方がこれからの時代に適応するのに苦労することになります。

レールから外れるメリット

それを考えると、一度レールから外れたことのあるフリーターの立場は、そこまで悲観的に考える必要はなく、むしろ人生の幅を広げるためのプラスの経験としても捉えられるのです。

大切なのは、過去ではなく『これからどう生きるか?』ですからね。

フリーターから抜け出してホワイト企業の正社員になる方法

この時代であれば、ただフリーターの立場を抜け出すのであればそんなに難しくはありません。

しかし、この記事にたどり着いて頂いたあなたには

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『フリーターの立場から良い条件で正社員になってほしい』

と思っています。

これは遊び大好きフリーターが数々のブラック企業の面接を受けてきたからこそ一番伝えたいことでもあります。

本業の大切さ

働きやすい職場で正社員になれれば、当然ブラック企業のように帰宅時間もそこまで遅くはならないため、副業として自分でビジネスをする時間も確保できます。

大切なのは『まず収入の柱となる仕事を見つけること』ですから、それを考えると正社員+働きやすいホワイト企業の条件を満たすべきです。

注意点

フリーターの立場になってから、条件の良い仕事に就くことを諦めているのであれば、とりあえずその悲観的な考えはどこかに捨ててきてください。

ハローワークではなく実績のある就職支援サービスを活用する

大学生→リクルートスーツを着て就活

この価値観と同じくらい

フリーターの就活→ハローワーク

の流れが浸透しているのが今の世の中です。

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もちろん、私もその流れに乗ろうとした一人のフリーターです。
注意点

ただ、この業界の裏事情を知ってしまった今だからこそ言えることですが、フリーターがハローワークで就活をするのは危険です。

その詳細に関してはフリーターがハローワークに足を運ぶと泥沼にハマる件の記事で解説していますが、とにかくこの選択肢で自分の人生を決めると高い確率でよくない企業に就職します。

ハローワークは、基本的に『国』が運営している機関ですから、何もしなくてもそのブランドで求職者が集まります。

そして企業側も広告費を使わずに仕事を紹介できるため、そこまで人材確保に熱意を持たない企業も大量に求人を出しています。

ハローワークの実態

つまり、ブラックな働き方をさせてもいくらでも新しい人材が確保できるため、働く側からしたらあまりよくない条件の企業が山のようにあるのです。

逆に就職支援サービスはどうかというと、こちらは『民間企業』になるため、当然会社の利益を出すためには

『多くの求職者に集まってもらう必要がある』

ため、広告費をかけて『良い求人を厳選』しなければ、人は集まりませんし悪い口コミがネット上に広がります。

となると、求人の質を高めて運営しなければ、会社の経営が傾いてしまうのです。

参考:フリーターがハローワークに足を運ぶと泥沼にハマる件

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この2つの話を聞いて、どちらの方が良い求人を扱っている確率が高いと思いますか?
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それを聞くと、ハローワークの利用は少し警戒しますね!

これに関しては私の中で答えは出ています。

どう考えても『就職支援サービス』です。

過去の一つの事例

郵便局も、国が運営していた時は『殿様営業』でしたが、郵政民営化したことによって途端にペコペコしながら営業をかけるようになりました。

国と民間が運営する機関はここまで違いが出てきます。

フリーターの立場で就職活動をするのであれば、とりあえずまずは評判の良い複数の就職支援サービスの担当者に話を聞き、そこから自分に合う仕事を探すのが最も効率よく良い求人に出会えるでしょう。

フリーターを抜け出す際に準備しておくもの

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就職支援サービスを活用すれば、そこでの担当者が自分の就職までのサポートを徹底的に行ってくれるため、基本的には準備するものはほとんどありません。

ただ、フリーターを『抜け出す』ことを決意した段階では、いくつか準備しておくものがあります。

準備するメリット

これらの要素を事前に用意しておくと、自分がフリーターを抜け出す際の『原動力』となるため、重い腰を上げる必要がありません。

ちなみに私の場合、フリーターを抜け出そうと思った一番の原動力は

『周りの人たちを見返す』

ことでした。

今は別の志を持ってビジネスをしていますが、それでも過去に経験した耐え難い辛い経験は、自分を動かす一つの動力となります。

なぜ自分がフリーターを抜け出したいかを明確にする

私の例では『今までバカにしてきた人たちの存在』がフリーターを抜け出すことを決定付けたエピソードとなります。

ただ、この抜け出す理由は人によって状況が異なります。

フリーターを抜け出す事例

親から強くフリーターを辞めるように言われた
結婚したい大切な人ができた
フリーターの給料じゃ満足できない
幸せな家庭を作り上げたい
バリバリ稼いでお金持ちになりたい

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未来の理想とする自分の姿というのは、今の自分を動かすエネルギーになります。

あなたが何をきっかけにしてフリーターを抜け出したいのかは分かりませんが、ここでの理由が強烈であればあるほど人生を変えられる可能性も高まりますよ。

最低限興味のある職種のピックアップ

自分を動かすための原動力を見つけたら、行動を起こす前にこれを選んでおくことも重要です。

たとえフリーターであっても、いざ就職するとなれば必ず

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『どんな仕事が希望ですか?』

この質問を受けることになります。

注意点

正直、この時の回答は『自分の人生を決定付ける決断』となるため、事前にいくつか候補を出しておきましょう。

ちなみに、過去の私のように

『やりたいことがないからフリーターを続けていた人』

の場合、この質問に答えるのはかなり難しいと思います。

ただ、私の経験をお伝えすると、やりたいことがないからフリーターをやることが『人生が一番悪い方向に向かう進路』であることは間違いありません。

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もし私が、やりたいことがないから毎日遊びながらフリーターを続ける人生を今続けていたら、正直ゾッとします。

フリーターなんていつでも戻ろうと思えば戻れます。

ただ、正社員の道は30代40代になるとどんどん閉ざされていくため、とりあえず興味のある仕事に挑戦するだけでも人生は変わります。

最悪正社員辞めてまたフリーターすれば良いだけですし。

もし今の段階でやりたい仕事がない場合、オススメとしては

『これから需要が伸びる業界で働く』

のが良いです。

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私の場合、その結論が『IT業界』になったため、現在ネットを使って独立をして、嫌いだった仕事が好きになっていますからね。
これから稼げる仕事

エンジニア・プログラマー
WEBマーケター

この辺りはIT業界でも鉄板で稼げる仕事なので、ぜひ一度情報を取り入れてみてください。

その他の業界だと

今後伸びる仕事

介護職(高齢化社会で伸びる可能性が高い)
エンタメ業界(動画の需要が伸びるため注目が集まる)

この辺りもチェックしておくと良いでしょう。

まとめ

フリーターを抜け出すことに対して、高いハードルを設定していた人も、今回の内容を読めばそのハードルが下がったのではないでしょうか?

もちろん、フリーターの経験は社会的に見れば『ハンデ』となります。

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しかし、だからと言って学生からストレートで正社員を続けている人が勝ち組か?と聞かれると、実際はそんなことはありません。

人生に正解なんかありませんし、フリーターを抜け出したいと考える人に対してマウントを取ってくる人の大半は、大して幸せな人生ではありません。

周りのネガティブな意見で人生を決めるのではなく、とりあえず今自分ができることから行動していき、未来をじゃんじゃん変えていきましょう!

以上、元フリーターがお伝えしました笑。

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