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社会人として働くからには、必ず

『お客さん』

『会社の人』

『他の会社の人』

とのコミュニケーションからは逃れることはできません。

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実際働いてみると分かりますが、そこまで仕事ができない人でも『コミュニケーション能力』が高いだけで面白いように出世したり、仕事ができる人よりも立場が上になったりします。

これが良いか悪いかはとりあえず置いといて、結局私たちが人間として生きるからには、このコミュニケーションの呪縛から逃れることはできません。

ただ、仕事での人との関わりに関しては

『選ぶ職種によって人との関わりを極限まで減らせる』

ため、対人関係で仕事が嫌になる方は、仕事選びさえ間違えなければ自分の天職を見つけることはできます。

ちなみに、今回の内容を書いている私は、ゴリゴリの陰キャです。

クラブなんてまずいけませんし、相席屋やキャバクラでもまともに話すことはできない(今は多少改善されていますが)。

会社の人間関係も面倒だと感じているタイプですが、それでも学歴がない状態で、普通の社会人よりも高い収入を得ることはできています。

そんな私が、ここでは高卒で人と関わらない仕事について詳しくお伝えしていきます。

今回の内容を読めば、無理に人との関わりを頑張ることなく高い収入が得られる働き方を実現できますよ。

コミュ力が高いだけで出世できる時代は終わりました!

とりあえず一番にお伝えしたいこととしては、今までの社会では、会社の上司に気に入られるコミュ力の高い人間が得をしていましたが、今の時代はそれが見事に終わってきています。

その理由として一番に挙げられるのは『コロナ』です。

コロナウイルスで大きく変わったこと

このコロナウイルスが世界中に感染したことによって、人と人との接触を避ける動きが出たため、仕事のやり方も『対面』から『リモートワーク』に切り替わり始めています。

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そもそも、家から会社に行って、そこでやることはパソコン作業の会社員が大半ですから、やろうと思えばリモートでも仕事はできるわけです(もちろん一部の仕事は物理的に無理ですが)。

このリモートワークの働き方に切り替わることによって、一番変わるのは

『人材評価の基準が成果物だけになる』

ことです。

リモートワークで炙り出される働いていない人

このリモートワークは、家やカフェなどで会社の仕事をするため、好きな場所で働けるメリットがありますが、それと同時に

『その日の仕事で何をしたのか?』

この成果物をきちっと会社側に提示しなければなりません。

今までは、会社内で会議でそれっぽい発言ができるコミュ力高い人間も、リモートワークに切り替われば、結局成果物が求められることになります。

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つまり、今まで会社でそれっぽいことをしてきた人気者・ムードメーカーも、リモートワークになればコミュ力は活かせません。

逆に会社で大人しく真面目に仕事をしてきた人たちは、リモートワークに切り替わることによって、実は相当会社に貢献していたことが露骨に分かるのです。

今までの社会は

『会社で会議や集まりで積極的に発言してた人・上司とのコミュニケーションが上手な人』

が出世をする世の中でしたが、コロナによって

『成果物をきっちりと残せる人』

が会社に貢献している事実が浮き彫りになっているのです。

補足

これは表には出ていない話ですが、すでに大手企業などではリモートワークによって、それっぽい仕事をしてただけの人間が炙り出されているため、すでに成果物が残せる人・残せない人の差をデータとして集めているらしいです。

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つまりこれからの時代は、多少のコミュ力は必要ですが、リモートワークが当たり前になることによって、人と関わらない仕事が『当たり前』の社会がやってくるのです。

それと同時に、きっちりと結果の出せる人間だけが生き残れる時代もやってきます。

コロナウイルス流行前

コミュ力の高い人間が会社で高く評価されやすかった

コロナウイルス流行後

コミュ力よりもきっちりと成果物を残せる人間が可視化されるようになった。

高卒でも働ける人と関わらない正社員の仕事10選

今回の内容では、あえて

コロナウイルス流行前
コロナウイルス流行後

ここで線引きしていますが、実際この時代の変わり目を意識して仕事選びをしないと、人と関わらない仕事に就けたとしても時代に取り残されるリスクがあります。

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いつの時代も、何か大きな時代の変革が起こるときに働き方も大きく変わっていきます。

高卒の立場で社会に飛び出し、人との関わりよりも自分の仕事を正当に評価される職種は何か?これは私自身が誰よりも考えていました。

なのでここでは、時代の流れに乗り、尚且つ人との関わりが少ないオススメの仕事に絞ってご紹介していきます。

人と関わらない仕事の紹介基準

・コミュニケーション量
・給料面・将来性
・仕事の辛さ

ITエンジニア

時代の流れに乗る点においては、数ある仕事の中でもこのITエンジニアは必ず候補に入れていただきたい仕事です。

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そもそも、人と関わりたくない方の多くは、一人で黙々と作業して成果物を残す仕事が合っていることが多いです。

ITエンジニアと聞くと

『激務』

『辛い』

などのイメージがありますが、最近ではエンジニアの働き方が多様化しており

リモートワーク
フリーランス
受託

などの『企業に縛られない働き方』を選べるため、思っている以上に楽に仕事ができるようになっています。

ただ、最初にもお伝えした通り、リモートワークになればその人の仕事は『成果物』だけで判断されるため、当然スキルは求められます。

年齢が若ければ、エンジニアの求人を多数扱っている転職エージェントを活用して転職し、そこでスキルを身につけると最短ルートを辿れます。

どうしても未経験からエンジニアへの就職が怖い場合には、プログラミングスクールを経由して働くと良いでしょう。

エンジニアが人とコミュニケーションを取る場面

クライアントとのヒアリング
チームでの開発の場面
大きなプロジェクトでの会議

ただ、業務委託やフリーランスとして働く場合には、スキルが身につけばSlackやメールでのやり取りで完結できるため、他の仕事と比較すると人との関わりはかなり少ない仕事です。

IT社会の到来によってエンジニアの需要は爆発していますから、将来性も他の仕事よりも高いです。

ITエンジニア

狙える年収:正社員の場合400〜500万・フリーランスの場合〜1000万
雇用形態:業務委託・正社員・フリーランス
人との関わり:クライアント・仲間とのコミュニケーション
仕事の難易度:プログラミングスクール経由であれば数週間で転職可能

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エンジニアは正社員だと週5で残業多い仕事も多いですが、フリーランスになると、週3労働で月50万の仕事も受けられるようになります。

ライター・デザイナー

WEBライターに関しては、基本的には会社での仕事よりも『受託業務』で受けることが多いため、自由度が高く人との関わりを避けて仕事が完結できます。

ライターとして求められるのは『成果物(執筆した記事)』だけなので、このクオリティさえ高ければ正当な対価を頂くことは可能です。

デザイナーに関しては、企業からのHP作成やデザイン制作が求められるため、ライターよりはやや企業に縛られた働き方になります。

ただ、どちらも実績が出てくれば仕事はいくらでも貰うことができるため、そうなるとインターネット上で仕事のやり取りを完結できるようになります。

ライター・デザイナーに関しては、最初の『未経験・初心者』の段階では人との関わりは若干多くはなりますが、スキルと経験を積むと、成果物さえちゃんと残せれば自由な働き方は実現可能です。

ライター

狙える年収:300〜500万
働き方:正社員・業務委託
難易度:初心者でも仕事は受けられるが単価を上げるためにはスキルは必要

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ライターは、スキルを伸ばせば一本の案件で3〜5万円も得られるため、月収で50万前後は狙えます。
デザイナー

狙える年収:300〜600万
働き方:正社員・業務委託
難易度:デザインの専門ソフトの知識が求められる

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デザイナーは他との差別化が難しいため、突き抜けた年収を得るためには希少価値の高いスキル・専門性を持つことが重要です。

トラックの運転手

この仕事は、基本的には『荷物の積み下ろし』以外の時間は一人でできる仕事です。

長距離トラックの場合、荷物を積んでから荷物を下ろすまでの時間は、一人で長距離を運転することになります。

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人と関わらない仕事としてはトップクラスにオススメできる仕事ではありますが、正直楽な仕事とは言えません。
長い距離を走り続ける体力
トラックの中で過ごす時間の長さ

人と関わることを避けるだけを見れば良い仕事に見えますが、その裏にはいくつかのデメリットがありますので、これを踏まえた上で選ぶかどうかを決めましょう。

トラックの運転手

狙える年収:400〜600万円
雇用形態:正社員・契約社員
難易度:免許さえあれば転職可能(体力は必要)

工場勤務

こちらは工場の配置にもよりますが、工場の作業を黙々とこなす仕事に就けば人との関わりは少なくなります。

工場勤務に関しては『人との関わりを求める』場合にはただの地獄ですが『人との関わりを極限まで減らしたい』場合には居心地の良い環境となるでしょう。

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ただ、仕事自体が毎日同じようなことの繰り返しになることもありますので、何をするかはちゃんと選びましょう。
工場勤務

狙える年収:300〜500万
雇用形態:正社員・契約社員・バイト
難易度:かなり低め

警備員

この仕事は、基本的に仕事中は一人で黙々と警備の仕事に就くため、驚くくらい人との関わりがありません。

ちなみに警備員には『日勤』と『夜勤』がありますが、夜勤警備の場合は警備する中で人と関わる時間が極端に少ないため、同僚以外はほとんど顔を合わせません。

仕事内容としては、1日中立って仕事をすることになるため、足腰が弱い人にとっては少し辛いかもしれません。

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やること自体は警備なので、自分の仕事に干渉されたくない場合には気楽に働ける職種と言えるでしょう。
警備員

狙える年収:300〜500万
雇用形態:バイト・契約社員・正社員
難易度:かなり低め

新聞配達

みんなが寝静まってる頃に一つ一つの家に新聞を配るこの仕事は、人との関わりはまずありません。

枠組みとしては『夜勤』の仕事に含まれることになりますが、考え方によっては超早起きしてお金を稼げる仕事です。

ただ注意が必要なのは、新聞配達には『朝刊』『夕刊』を配る配達員と、新聞の集金人の仕事があります。
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集金人に関しては家に訪問して人との接触があるため、人との関わりをせずに仕事がしたい場合には、新聞配達の仕事を選ぶようにしましょう。

この新聞配達の仕事は、基本的に人材が不足している業界でもありますから、寮や原付の支給など待遇面を強化して人材募集をかけている場所がたくさんあります。

新聞配達

狙える年収:300〜400万円
雇用形態:バイト・正社員
難易度:原付免許が必要

農家

最近は、都会に住んでバリバリ働くことよりも、地方に住んで自然豊かな環境で仕事がしたい方が増えてきています。

ただ、結論をお伝えしてしまうと、未経験がいきなり農業を始めたところで一人で黙々と稼げるかというと、そんなに甘い世界ではありません。

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農業は、仕事としてやっていくまでに時間がかかりますから、当然最初は誰かに農業の極意を教わることになります。

つまり、その時点で人との関わりが発生します。

そして、いざ独立して農家としてやっていったとしても、自然ほど先の読めないものはありませんから、思っている以上に苦労する瞬間がたくさん出てきます。

人との関わりを避けるために農家になる場合、私はあまりオススメしませんが、本気で農業を仕事にしたいのであればやりがいのある仕事だと思います。

農家

狙える年収:300〜500万円
雇用形態:自営業・契約社員・正社員
難易度:トラクターや大型特殊自動車免許などが必要

投資家・トレーダー

一切の人間関係から離れ、一人で巨万の富を得たい場合には、こちらの投資家・トレーダーの仕事は天職となります。

リスクとしては、自己資金を投じて収入を得るため、その資金を溶かしてしまえば全財産失って一文無しになります。

他の雇われの働き方とは違い『完全実力社会』の世界ですから、投資・トレードの知識がない状態でこの業界に参入すれば、カモられて終わりです。

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逆に目から血が出るレベルで努力を続けることができれば、億以上の世界が待っている魅力的な世界でもあります。

最初は副業程度で始めるのが低リスクですが、いけると確信できるのであれば、これを本業にすれば一切の人間関係から解放された生き方ができます。

投資家・トレーダー

狙える年収:0〜億以上
雇用形態:個人
難易度:超高い

ホテル夜勤業務

ホテルが営業している時間は、お客さんと接する機会が多いですが、夜になれば裏方の仕事で忙しくなるため、基本的には人との関わりは全くありません。

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ホテルによっては『夜勤単体』での仕事を受け入れてくれる環境もあるため、これを選ぶことでマイペースに働くことができます。

ホテルによっては『夜勤単体』での仕事を受け入れてくれる環境もあるため、これを選ぶことでマイペースに働くことができます。

仕事選びのポイントとしては、日勤と夜勤の交互ではないか?を事前にチェックしておくことです。

日勤があると、他の仕事よりも人との関わりが多くなりますからね。

ホテル勤務

狙える年収:300〜500万円
雇用形態:バイト・契約社員・正社員
難易度:低い

人との関わりを減らして高収入を狙うなら『スキル』が必要

この『人との関わり』のある仕事が多い理由は、結局のところ『信頼』を一番得やすいのが対面だからです。

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顔を合わせて会議・商談・面談することで、電話やメールでは伝わらない対面での情報が多くなるため、ビジネスがやりやすくなります。

顔を合わせて会議・商談・面談することで、電話やメールでは伝わらない対面での情報が多くなるため、ビジネスがやりやすくなります。

逆に人と対面せずに仕事ができるということは、それだけ『スキル』に対して信頼を得なければ実現は不可能。

一部人と関わらない仕事の中にもスキルが必要ない仕事もありますが、それは結局『配達』や『監視』の仕事であるため、高収入は得られません。

つまり考え方としては

スキルのない状態で人と関わらない仕事を選びたい=年収が低い

スキルを持って人と関わらない仕事を選ぶ=高い年収が狙える

このように理解しておく必要があります。

【必読】人と関わらない仕事を選ぶ際に頭に入れておくべき3つのこと!

人と関わらない仕事を難易度別に紹介しましたが、難易度の低い仕事であれば今すぐ転職を実現できることでしょう。

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ただ、その仕事が本当に自分が求めていたものかどうかは分かりません。

人は成長します。

数年前辛いと感じていたことでも、気づけば楽にその課題をクリアできていたりするので、現時点での自分のポテンシャルで物事を判断する必要はありません。

今できることとしては

『仕事に対してどこに妥協ラインを設定するか?』

です。

100%人と関わらないのは難しいので必ず『妥協点』は作っておく

まず、私たちは人間ですから、仕事をする中で100%人との関わりを遮断することはほぼ不可能です(投資家・トレーダーはこれができるかもしれませんが)。

つまり、人との関わりで

『自分が一番ストレスなのはどこか?』

を冷静に考え、適度に妥協点を設定しておく必要があるのです。

例えば、人に商品を売る『営業』の仕事は辛いけど、最低限社内のコミュニケーションなら取れる場合には、営業の仕事を除外すれば一番のストレスは除けます。

『社内での人間関係が面倒臭い』となれば、リモートワークや在宅勤務ができる仕事を探すことで、会社に出社せずに自宅で仕事ができ、社内の人間関係に苦しむことはなくなります。

会社外の人との関わりが辛い=営業の仕事を取り除く
会社内の人との関わりが面倒=出社しない仕事を選ぶ

自分がどこに一番ストレスを感じ、何を続けることができないのか?

この妥協点のラインを理解しておくことで、人間関係で除外したい部分が見えてきます。

人と関わらない仕事で高給取りになってる人は山ほどいる

世の中は『コミュ障・社会不適合者は稼げない』という認識がありますが、今の時代は意外と逆だったりします。

過去の現在での大きな違いといえば、シンプルに

『インターネットがあるかないか』

の違いです。

インターネットが普及したことで、家でパソコンを使っているだけで大きな金額を稼ぐ人間がゴロゴロ出てきました。

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逆にコミュ力が高い人間なのに、パソコンが使えないため稼げない事例も増えています。

人としてコミュ力が高いことに越したことはありませんが、わざわざ人と関わる仕事を選ばずとも高い収入を得る手段は山のようにあります。

学歴に関しても同じです。

学歴社会を気にしない人たち

年功序列・学歴社会の時代であれば、高卒が高給取りになることなんてまずできなかったでしょう。

しかし現代は、高卒・中卒から大きな収入を得ている人なんてたくさんいます。

人との関わりが苦手なだけで稼げない時代はすでに終わってます。

今は、学歴・コミュ力以外に求められる要素が多い時代なので、磨く部分を間違えなければいつでも逆転は可能なことを理解しておきましょう。

人と関わる仕事の方が楽なこともある

最初にもお伝えした通り、人間の悩みの大半は『人間関係』に集約されています。

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ここから逃げていると、いつまで経っても人間関係で苦しむことになりますが、逆にここを1%でも克服できれば人生が楽になっていきます。

ここから逃げていると、いつまで経っても人間関係で苦しむことになりますが、逆にここを1%でも克服できれば人生が楽になっていきます。

私の知り合いの事例ですが、その方はいつも引きこもってネトゲばかりやっていましたが、そんな自分の人生に強烈な劣等感を感じていたため、週に1回私と飲みに行く習慣を付けました。

そしてそこから私が女性のいるキャバクラ・相席屋などに連れていったことで、徐々に女性に対しての関心が強くなり、気づけば毎週末繁華街で飲み歩き、そこで出会った女性と恋人関係になるまでコミュ力が改善しました。

やったことは『些細な一歩』を踏み出したことです。

これを改善したことによって、私の知り合いは仕事にも良い影響を与え、今までパソコンに向き合うだけの仕事から転職し、現在は営業でゴリゴリに働いています。

何を楽と考えるかは人それぞれですが、一度人との関わりを改善してしまうと、むしろ『人と関わらない仕事の方が辛い』という価値観に切り替わることもあるのです。

どちらが正解・不正解という話ではありませんが、ここでお伝えしたいのは

『今の自分の立ち位置で自分の可能性を潰さないでほしい』

のです。

何歳からでも新しいことに挑戦すれば、過去の自分の短所が気づけば長所に変わっていたりしますからね。

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