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フリーターとして生きる人生は、正直社会的な扱いを除いてしまえば結構居心地が良かったりします。

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自分の周りもフリーターを続けるような人たちが多ければ、特にストレスを感じることなくフリーターとして生きることができますし、正社員の友達からマウントを取られることもありません。

ですが、一生フリーターを続ける生活で人生良いのか?と問われると、ほとんどのフリーターは

『いや、いずれはちゃんと働きたいですよ!』

と思っているはずです。

今は楽しい、しかし将来的なことを考えるとフリーターを続ける人生に不安しかない‥。

自分がフリーターとして生き続ける人生のどこで見切りをつけるべきか?

今回はその点について様々な角度から切り込んでいきたいと思います。

フリーターの将来に大きな不安を抱えているのであれば、今回の記事はかなり参考になるはずです。

フリーター生活は正直楽で楽しい!しかし‥

私がフリーター生活をしていた時は、正直毎日が楽しくてその生活から抜け出すことはあまり考えていませんでした。

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私の場合、同じバイト仲間のほとんどがフリーターだったため、バイト終わりに飲みに行ったり、朝までカラオケで馬鹿騒ぎしてその日限りの人生を楽しんでいました。

もちろん、この頃から将来に漠然とした不安は抱えていました。

しかし、今の自分の生活を捨てて環境を変えることは嫌だったため、漠然とした不安を抱えつつも将来に目を向けずに今を楽しんでいたことを覚えています。

楽しいことだけを優先するのであれば、フリーターは最高の環境です。

しかし、将来的な人生を考えた時、フリーターを続ければ続けるほどリスクが高まることは間違いありません。

人生には必ず決断しなければならない時が来る

いずれ必ず漠然とした不安と向き合い、自分の人生を大きく変えていかなければなりません。

私自身は、それが正社員という道だけだとは思っていませんが、少なくともフリーターを続ける選択肢は消えるため、今の現状から抜け出し、何かしら別の環境に飛び込む必要が出てきます。

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僕が人生を大きく変えたのは26歳の夏だったため、もしかしたらフリーター生活を続けている人の中では若い方かもしれません。

この時に今の生活を続けていても未来はないことを悟り、環境から抜け出すストレスに打ち勝ち、今の自分の生活を手に入れることができました。

今振り返ってみると、この時の決断に後悔は全くありません。

もしこれが数年先に決断していた場合、もしかしたら今の自分の生活を手に入れることはできなかったかもしれないからです。

ちなみに一生フリーターを続けた場合の未来に関しては、生涯フリーターの人生をリアルに考えてみる![現実知るのは大事]の記事で詳しく解説してます。結構悲惨です。

フリーターを抜け出すタイムリミットは何歳なのか?

正直、人生なんていつでも変えることはできますが、

『フリーターとしてのタイムリミット』

を設定した場合、どこが分岐点となるのか?

これに関しては、フリーターの誰もが知っておきたいところだと思います。

世の中が設定しているフリーターのタイムリミットについて

例えば、私のように自分でビジネスを立ち上げ、フリーターからいきなり独立・起業を考えているのであれば、これに関しては全くリミットはありません。

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いつでも挑戦することは可能ですし、起業もやりたいときに始められます。

ですが、フリーターを抜け出して『正社員』として働く場合には、少し話は変わってきます。

一つの目安として、フリーター専門の就職支援サービスでは

このような文字が当たり前のように出ています。

基本的に、企業側が打ち出す広告には必ず意味があるのですが、20代を押し出しているということは

『30代は基本的にサポートをしていませんよ』

ということを伝えるメッセージでもあります。

ここから読み取れることは、20代であれば就職支援サービスがサポートすれば新しい仕事先を見つけることはできるが、フリーターで30代になると、企業側が採用してくれる可能性が低くなるため、うちのサービスの利用者の大半は20代であることを伝えている可能性が高いのです。

つまりフリーターのリミットとして設定すべきラインは20〜29才と考えておいて問題ないでしょう。

ちなみに20代であれば

20代におすすめの就職支援サービス

30代であれば

30代でも利用できる就職支援サービス

JAIC(フリーターの就職成功率80%超え)
DYM就職(相談からの就職率96%)

この2つの就職サービスはおすすめなので、チェックしておくと良いでしょう。

▼フリーターのリミットに対する考え方

20代のフリーター:正社員未経験であっても、就職支援サービスのサポートを受ければ問題なく就職することは可能

30代のフリーター:20代の全てをフリーターとして生きている場合、同世代の人間の多くは正社員経験を積んでいるため、企業側も敬遠しがちになる。就職するためには何かしら企業側にメリットを提示する必要がある

リミットはありませんが、フリーターの人生を選んだアラサー・アラフォーの人生は頭に入れておく必要はあります。

参考:35歳以上の中年・高齢フリーターの末路はあまりにも悲惨なので決断は早めにすべきです!

フリーター生活をするなら必ず自分の市場価値を客観的に考えておく

単純にフリーターと言っても

・何かしらやりたいことがあるからフリーターを選んでいる
・特にやりたいことがないからフリーターとして働いている
・就職ができなかったからフリーターになっている

というように、人それぞれ様々な事情を抱えながら今を生きています。

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そのため、フリーターを頭ごなしに否定してくる人の話は基本的にスルーで問題ないでしょう。

ただ、私がフリーターを経験したからこそ言えることですが、もしこれからフリーター生活を続ける・もしくは始める場合には、必ず

『自分の市場価値』

を意識して生きるようにしましょう。

人の市場価値について

例えば、以前の私のようにフリーターを長期間続けていた場合、社会から見れば

特にスキルもない
正社員の経験もない
目的があってフリーターをしているわけでもない

このような人間として扱われます。

そうすると、当然市場価値も低く、言ってしまえば

『本当に人手不足が深刻化し、求人で人が集まらなかった場合の最後の選択肢として採用する』

レベルの人間として扱われるはずです。

ちなみにフリーターの収入に関しては、[低すぎ‥]フリーターの平均年収・生涯年収の現実で解説しています。

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つまり、私のスペックでハローワークに足を運べば、当然紹介される求人はブラック寄りの人手不足の企業だと思います。

数々のブラック企業を紹介された(求人の探し方を間違えていましたが)私の経験から学んだこと、それは

『世の中は思っている以上にフリーターに厳しい』

ということです。

決断を早めにすべき理由

つまり、ただダラダラとフリーターを続けているだけの人生では、年齢と共に自分の市場価値はどんどん下がっていくため、早い段階で決断すればするほど高い市場価値で正社員として働くことができます。

逆にどんどん時間が過ぎれば、それだけ自分の市場価値が低くなっていくため、働ける場所の選択肢も狭まっていくことになります。

この思考が頭にあれば、いつ自分がフリーターを抜け出すべきか?がある程度見えてくるはずです。

以前とは違い、最近ではフリーター専門の就職支援サービスが充実しているため、自分が行動さえ起こせばいつでも人生を変えることができますからね。

まとめ

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人生に正解なんてありませんが、やはり自分の市場価値が高い時期に新しい道に進み、そこで自分の人生を好転させた方が後々楽な人生を過ごせるはずです。

一生フリーターを続ける人生ほどリスクの高いものはありません。

どこで決断をするのか?それは人それぞれ自由ではありますが、必ずフリーターを続けるリミットだけは設定しておきましょう。

いずれ必ず訪れる未来のために、最善の選択をして生きるようにしましょう。

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