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こんにちは。

私はこのサイトの管理人をしていますが、実は以前ニートとして過ごすどうしようもない人生を過ごしていました。
その経験を踏まえて言えることですが、これからの時代でニートを続けていくことは想像以上にキツイです。

すでに時代は大きく変わり始めています。

あなたも気づいているとは思いますが、今の時代は正社員でも手取り14万で働くような人がゴロゴロいる時代です。

今後の日本について

これからさらに不景気になることが予想されていますが、そんな中、この日本でニートを続ける選択肢を取るのは、正直自ら暗い未来に向かって進んでいきたいと言っているようなものです。

人の人生に口出しする気はありませんが、ここでは私が過去にニートを続けていた時代に、正社員として働かずにずっとニートの人生を選択した人の話を交えながら、この生き方の『末路』『抜け出す方法』についてお伝えしていきます。

もし今現在ニートをしているのであれば、おそらく想像している以上に今回の記事は役に立つはずです。

[体験談]正直な話、ニートの生活は居心地が良い

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今回の内容は、今正社員としてバリバリ働いている人に向けて書いていませんのでハッキリと言いますが、正直『ニートの生活はめちゃめちゃ居心地が良い』と思ってしまいます。少なくとも私はそう思っていました。
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そうなんですか?世間のイメージとは少し違いますね。
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これは実際にやったことがある人ならば共感してもらえるはずです。
ニートあるある

家庭環境によっては厳しい生き方をしている人もいますが、一度この生活に戻ると、なかなか新しい一歩を踏み出すことができず、ずっとぬるま湯に浸かっていたいと思う瞬間が多々あります。

私自身がダラダラとした生活を続けながら週3のバイトで生きていた時も、お金はありませんでしたが、正直自由で居心地が良かったです。

当時、その生活を変えるつもりなんてさらさらありませんでした。

ですが私の場合、今考えると幸運なことだったのですが、人生を変える2つの出会いがありました。

同年代でバリバリ起業して働いていた友達
中年でほぼニートの生活を続けていた知り合い

もしこの2人と出会っていなければ、私は今でもダラダラとフリーターの日々を過ごしていたと思います。

特に強烈に人生を変えたいと思ったのは『中年でニートを続けていた知り合い』と知り合ったことです。

ニートの状態で中年になるとどんな現実が待っているのか?

人間というのは、いざ自分が当事者になると『俺ならなんとかなるっしょ!』『俺だったら大丈夫だ!』と楽観視しがちです。

分かりやすい例としては『自然災害』でしょう。

毎年のように自然災害が出るような地域では、事前に対策をする人がほとんどですが、数年・数十年一度も被害が出ていない地域では、ほとんどの人たちは

『まぁニュースは大げさに取り上げているけど、結局大丈夫でしょ!』

と思っています。

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この慢心がきっかけとなり、数十年に一度は多くの人が亡くなっています。
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確かに。私の地域も災害が少ないですが、危機感はあまり持っていないかもしれません。

私がニートをしていた時期も、まさにこれと同じような考え方をしていました。

周りの人が正社員として頑張っている中で、自分はニートでも、心の中で『俺ならいつか行動を起こせばなんとかなるっしょ!』と本気で思っていました。

スキルも経験も実績もないのに、何も考えずただ自分を信じている痛い奴だったのですが、もし誰とも出会わずこのまま中年まで同じ生活を続けていたら、今頃どうなっていたか‥それを考えるとゾッとします。

もし私が底辺フリーターを続けていたら?(ほぼ確定していた未来)

両親に多大なる迷惑をかける年金パラサイト
参考:「パラサイト・シングルの子」に介護される親の“悲劇”
最悪生活保護を受けることを真剣に考えなければならない
参考:厚生労働省
一生結婚できずに孤独に死んでいく

中年ニートとの出会いで人生が変わり始める

もちろん、ニートの状態で中年になり、そこから人生をやり直している人なんて山ほどいます。

なので私の知り合いの事例はあくまでも1つの体験談です。

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私が底辺フリーターの生活を続けていた頃、同じバイト先に中年で働き続ける人がいました。

この人とは話がかなり合ったため、いつもバイトの時間様々なの話をしていたのですが、とある日に居酒屋で深い話をしていると、想像していた以上に厳しい状況に追い込まれた人生でした。

その人は中年になるまでニートを続けていて、さすがに30を超えてニートを続けるのはヤバイと思い始め、試しに私が働いているバイト先の面接を受けると、そこで採用されたそうです。

そして、とりあえず週に4〜5働きながら人生を考えようとしていたら、気付いた時には5年以上同じ職場で働く生活を続けていました。

一度も職歴がなく、自分で何か事業をするわけではなく、ニート→フリーターの生活で食いつなぐ日々。

その現実があるのに

その人は特に危機感を感じることなくダラダラと毎日を過ごしていた

のです。

この話をした帰り道に、私自身は今まで経験したことのない危機感、そして絶望を感じ、今の自分の生活を続けていると、あの人と同じ未来を辿ることが確定していることに気付いてしまったのです。

その瞬間、私は今の自分の生活を抜け出す決心をしました。

元ニートが語る世の中の残酷な原理原則

当時の私は、ほぼニート好きの知り合いに出会ったことにより

『今の状況を抜け出したい!』

という気持ちが強烈にありましたが、その当時のことを客観的に振り返ってみると、世の中の残酷な原理原則を学ぶことができたのです。

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これは、私と同じようにニートをしている人には必ず覚えておいていただきたい原理原則です。

今辛いか・後で辛いかは誰でも選べる

人生を良い方向に導くか?それとも悪い方向に導くか?これに関しては

『自分の行動次第』

であることは間違いありません。

そして、人生の中には必ず『辛い瞬間』を経験する時期が必ずやってきます。

しかも残酷なことに、その辛い瞬間を人生のいつ経験するかは自分で選ぶことができるのです。

そしてその辛い時期を『年齢の若い時』に終わらせている人は人生の後半で楽に生きることができますが、『中年以降』に辛い時期を持ってくると、若い時の何倍もの苦しみを味わうことになるのです。

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これは若い時の体力と中年以降の体力を比較すればすぐに分かると思います。年齢を重ねてから頑張るのは、若い頃の何倍も大変ですからね。
補足

つまり、ニート(今回はこれをあえて楽な選択肢として考えます)を若い時に経験してしまうと、年齢を重ねてからの選択肢が絞られますし、何よりしんどいです。

つまり、ニート(今回はこれをあえて楽な選択肢として考えます)を若い時に経験してしまうと、年齢を重ねてからの選択肢が絞られますし、何よりしんどいです。

人生は

『今が一番若い時』

ですから、先延ばし先延ばしにしていくことによって、人生レベルで考えると『自分の首をじわじわと締めている』ことになるのです。

今自分の目の前にいる人は未来の自分の可能性が高い

そしてもう一つ覚えておくべき大事なこととしては『自分の周りにいる人間10人の年収の平均が自分の年収』だということです。

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これは結構有名な話なので、一度は聞いたことがあると思います。

これは当時の私も知っていたのですが、いまいち意味がよく分かっていませんでした。

現実

しかし、今振り替えってみると、この言葉の通りで自分と同じような年収の人としか付き合っていませんでしたし、年収の高い人と全く接点がありませんでした。

これは当然と言えば当然です。

そもそも週3アルバイトをしている人間の周りに、バリバリ仕事ができる人間がいたところで、全く話が合いませんし、関わりたいとも思わないでしょう。

人生は年収が全てではありませんが、この日本で生きる限り『お金』から逃げることはできません。

日本=資本主義(つまりお金を持っている人が強い)

我が国日本で生きるということは、この国が決めた『資本主義』のルールで生活をすることになります。

もし仮に日本が社会主義や共産主義であれば、別にニートをしていようがそこまで影響はないかもしれません。

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ですがこの資本主義の国でニートを選択するということは、世の中的には完全なる『弱者』として扱われるのです。
資本主義でニートを選択する意味

つまり、お金を持っている人が得をして、お金を持っていない人が損をする資本主義のシステムで、死ぬまで損をし続ける生活が確定するのです。

私はこれが嫌だったのでその環境から抜け出しましたが、資本主義で負けを認めて損をし続ける生活をするのも、ある意味一つの選択肢なので私は否定はしません。

ですが『自分が行動さえ起こせば未来は変えられる』状況の中で、この選択肢を選ぶのはやはり自分の首を自ら締めているとしか思えないのです。

若いうちは良いですが、この生き方をすると、年齢を重ねて年金を貰えずに60・70歳のヨボヨボになっても働き続けることがほぼ確定してしまいます。

未来に絶望したくない場合これからどのような行動を起こせば良いか?

正直これに関しては、あまり綺麗事を言うつもりはありません。

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私自身もニート生活してましたし。

ですが、上記でもお伝えしている通り、ニートのままの未来はほぼ確定しています。

一つ違いがあるならば『知っているか』『知らないか』ただそれだけの違いです。

今回の記事を読んでいるあなたは、すでにこの世の中の原理原則を理解し、ニートの中でも『知っている』側の人に含まれています。

つまり、自らの人生を変えようと思えば、いくらでも良い未来を引き寄せられるということです。

これはスピリチュアル的な話ではなく、本当の話です(事実私が良い未来を引き寄せることができましたから)。

注意点

とはいえ、私のようにいきなり事業を立ち上げて独立するような選択肢はあまりオススメしません。

もしそれをやるのであれば、正社員として働きながら副業で自分の事業を始めるのが安全ですし、人生を変えやすい選択肢です。

需要があるうちに一度正社員は経験しておく

ニートをしていると『自分なんか正社員として雇われない』と思っている人も多いですが、実際は全く違います。

むしろ、最近ではこのような人たち向けの就職支援サービスも作られているため、以前より明らかに正社員への就職がしやすくなりました。

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この背景として一番に挙げられるのは『企業の深刻な人材不足』です。

最近では頻繁に『少子高齢化』がニュースで取り上げられていますが、今まさにその波が就活の世界にも押し寄せてきています。

退職する団塊世代の数に対し、新卒で入社してくる人材の数が明らかに少ないため、企業側も第二新卒などの採用も積極的に行うようになっているのです。

しかも新卒の3割は3年以内に辞めているデータがあるため、私たちが想像している以上に世の中は深刻な人材不足になっているのです。

事実、飲食店やコンビニなどの店員の多くが外国人になっていますよね?

あれも、まさに人材不足が深刻化した結果、外国人労働者を受け入れているということです。

ニートの立場であっても、自分の評価を下げず、働きやすい企業で正社員になれる環境がある事実は必ず覚えておきましょう。

ニートの立場でも正社員を目指せる就職支援サービス

当たり前の話ですが、働かない期間が長くなれば長くなるほど就職はしづらくなっていきます。

雇う側の視点で考えればすぐに分かることですが、単純に正社員経験のない20代と30代がいたら、長く働いてくれる20代を選びたいと思うのは当然ですよね?

ちなみに正社員としての一つのボーダーラインになるのが35歳という年齢です。
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ニートの状態でこの年齢を超えてしまうと、20代・30代前半とは違い、就職して働くことが想像以上に難しくなっていきます。

中高年ニートになる前に、以下の就職支援サービスに一度相談し、今の自分にはどんな仕事ができるのか?求人があるのか?とりあえずまずはプロに相談してみてください。

就職Shop

JAIC

35歳以上の中年ニートができる社会復帰の方法

この年齢以上になってしまっても、働く手段はいくつかあるのですが、ある程度の収入が得られてスキルが身につく働き方をしたいのであれば20代・30代前半とは違う形で仕事を探す必要があります。

職業訓練を受ける

年齢が高くなれば、当然企業側も即戦力・実績を求めてきますが、ニートを続けていたらその2つを持つことはできません。

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なので、働く前の段階で『職業訓練』を受けて、そこで何かしらの専門の資格を取得することで働ける場所を確保できるようになります。

例えば、人材不足が深刻化している業界(介護など)の資格を取り、求人を募集しているところの面接を受ければ採用される可能性は出てきます。

注意点

職業訓練のデメリットとしては、資格を取得するまでに一定の時間がかかることと、採用される可能性が100%ではないところです。

アルバイト・派遣を選んで正社員を目指す

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最初から正社員として雇われないのであれば、まずはアルバイト・派遣として経験を積み、そこから正社員を目指すこともできます。

最初から正社員として雇われないのであれば、まずはアルバイト・派遣として経験を積み、そこから正社員を目指すこともできます。

実際に『正社員登用あり』の職場を選び、そこでアルバイト・派遣をしていれば、正社員の道を切り開くことができます。

特にニートとして過ごしていた期間が長い場合、アルバイト・派遣での経験であっても、働いている期間が評価されることが多いです。

実際にアルバイト・派遣として働いている人
ニートとして仕事をしていない人

この2者がいれば、どちらを雇いたいかは明白ですからね。

自分で仕事を請け負う

そしてもし私が35歳を超えてニートをしていた場合は、アルバイト・派遣として働きながら『自分で仕事を請け負う』ことで稼ぐ方法を選択します。

アウトソースの事例

例えば動画編集の仕事であれば、1件こなせば5000円の報酬を貰うことができる案件もありますし、ブログの記事を書く仕事も、1文字1円などで受けることができます。

というのも、現代は仕事のアウトソーシングが増えているため、簡単なパソコンの仕事であればいくらでもあります。

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最低限の生活費はアルバイト・派遣で稼ぎながら、自分のスキルを使ってアウトソースされた仕事を受けることができると、これだけで正社員の給料を余裕で超えることができてしまうのです。

そして自分のスキルが上がれば、さらに単価の高い仕事に挑戦したり、自分で独立してビジネスを始めることもできます。

個人的にはこの方法が一番おすすめなのですが、最初はある程度スキルが身につくまでが大変なので、アルバイトや派遣と並行して働くと良いでしょう。

正社員が正解ではない!ただしニートに未来はない!

今この時代では、正社員という働き方は『1つの選択肢』でしかありません。

昔はほとんどの人が正社員にならなければ仕事を受けることができませんでしたが、現代はインターネットが使えるため、個人に仕事を依頼したい人・企業がたくさんあります。

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とはいえ、正社員でしか経験できないこともありますし、個人で仕事を受けるのは最初大変なことも多いので、とりあえずまずは正社員として働き、そこからどの道に進むかを考えましょう。

特にニートの立場だと、明るい未来がやって来る可能性は極めて低いため、まずはそこから抜け出すことが大切ですからね。

体験談:引きこもりニートを脱却するにはどうすればいい?元プータローが実践したこと!

まとめ

今の世の中は、思っている以上にたくさんの選択肢があります。

ですが、なぜかニートの時期を経験してしまうと、自分の評価を低く見積もってしまい『もうダメだ‥』という気持ちになってしまいます。

ニートとして生きる未来は真っ暗闇の可能性が高いです。

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しかし、今の悪い状況を抜け出すのは自分が行動さえ起こせば一瞬でできます。

正社員として働き、どうしてもそこが自分に合わなければ辞めてまた新しいところを探せば良いだけです。

最初の一歩を踏み出すのがしんどい気持ちは分かりますが、一度その一歩を踏み出してしまうと『なんだ、こんなもんか』と思える瞬間が必ずやってきますので、今の自分の現状を低く見るのではなく、とりあえず行動を意識してこれから生きてみてください。

人生面白いように変わっていきますから。

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