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自分自身がフリーターという立場になった時、正社員として働きたい‥そう思った時にどのような行動を取るでしょうか?

私自身がフリーターだった頃は、

『仕事を探してくれる場所=ハローワーク』

という価値観だったため、何も情報を取り入れなければ間違いなくハローワークで就職活動をしていたはずです。

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もしこの考えのまま行動を起こしていたら、今の自分はまずないでしょうね‥。

フリーターという立場で就職活動をする方法は、ハローワーク以外にも

『求人サイトから興味のある仕事を探す』

選択もできますが、これに関してもハローワーク同様あまりおすすめできる方法ではありません。

求人サイトでの仕事探しをオススメしない理由

求人サイトの場合、基本的に正社員→正社員への転職を考えた人たちが利用します。

その中でフリーターの立場の自分が登録をしたところで、相手にしてくれる企業はそこまで多くはありません。

ではなぜこの2つの就職活動のやり方を私が否定的なのか?

ここではその点について根拠ある理由をお伝えしていきます。

この内容を知ることで、環境の悪い職場を避けた就職活動を実現することができるでしょう

ハローワークでの仕事探しがフリーターを苦しめる理由

ハローワークの全てを否定している訳ではありませんが、フリーターという立場でハローワークを利用する場合、様々なデメリットが降りかかる事になります。

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フリーターから就職する場合、多くの人がハローワーク経由で仕事を探しているイメージがあるんですけど‥。
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実態はその通りなのですが、正直ハローワーク経由での仕事探しは、かなりリスクのある選択肢でもあります。

その点は以下で具体的にお話ししていきます。

自分が住んでいる地域ごとに登録されている求人は違うため、ここでは求人に関することをあれこれ話しても全く意味がありません。

なので、ハローワークのことを深く知るために、あえて

『ハローワーク側の視点』

から物事を考えてみましょう。

すると、ハローワークを利用する側からは絶対に見えないある問題点が浮かび上がるのです。

就職を考えた場合、必ず就職する側と就職先を紹介する側の両方の思考を頭に入れておきましょう。

ハローワークは国が運営しており広告費がかからない‥つまり‥

これは多くの人が知っていることだと思います。

表面的に見ると

『国が運営している=安心して仕事を探すことができる』

と思えるかもしれません。

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実際僕はそう思っていました。

しかし、国が運営しているということは採用する側の企業は

『一切広告費を支払わずに求人を掲載することが可能』

になるのです。

民間と国営の違い

民間企業:広告費を使って人を集める
国営企業:広告費を一切使わずに人が集まる

広告費が発生しない最大のデメリット

人を雇う場合、一般的には広告費を支払って優秀な人材を確保しますが、ハローワークの仕組みではお金をかけずに人材を確保できます。

つまり、採用にそこまで力を入れていない企業や、広告費を使わずに無料で人を集めようとする企業が数多く存在するのです。

広告費をかけず、文面だけを魅力的にし、応募してくれる人を待つ。

これだけで人が集まってくるとなれば、当然企業側も採用に力を入れることはなくなります。

採用に力を入れない企業の実態

広告費を支払わずに待っていれば人が集まる場合、多くの人間を採用してある程度ブラックな働き方をさせても、いくらでも人材を補充することができます。

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これは働く側からすると恐ろしい仕組みです。
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これを知らない状態で仕事を探すのはかなり怖いですね。

一部良い求人があることは事実ですが、それを見つけるのは稀で、大半の求人はこのカラクリを利用しているに過ぎないのです。

実際に担当者が仕事先に足を運んでいない可能性が高い

そして国が運営することのもう一つのデメリットとして、ハローワークがただの職業を紹介するだけの機関になりつつあるということです。

つまり、運営する側はただ職業を紹介すれば良いだけですから

ハローワークが絶対にやらないこと

・職場に足を運び、労働環境をチェックする
・求人内容の真偽を自分の目で確かめる

これらをまずやることはなくなります。

これが民間が運営していた場合、もし求人に悪質なものが混ざっていた場合、運営側の評判が悪くなり、会社の利益がガタ落ちする可能性があります。

国が運営する機関と民間の運営とでは働く側も意識が大きく変わってくるのです。

民間が運営する場所にもハズレの担当者は必ずいますので、そこも見極めることが重要です。

僕がおすすめしている就職支援サービスでは、ほとんどが100%職場に足を運んで労働環境・採用担当者などをチェックしていますが、ハローワークでは全く逆のことが起こっているのです。

つまり、仕事を紹介してもらう側からすると、紹介している人間が全く知らない謎の職場に放り込まれるという最悪の自体も考えられるのです。

そろそろこの世の中の実態が見えてきましたか?

入り口が広すぎるため誰でもできる仕事が多い

基本的にハローワークの求人は、年齢の制限が設定されていません。

幅広い人材を確保するため年齢制限をかけていないので、当然誰でもできるような仕事が大半になるのです。

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誰でもできる仕事というのは、必ずネガティブな側面からも労働実態を考えるようにしましょう。

誰でもできる仕事でも働き口があるだけありがたい!そう思う人もいますが、実際にその仕事を確認してみると、ほとんどがスキルが高まるどころか、恐ろしく給料の低い状態で働かされる事になります。

誰でもできる仕事はメリットを感じる言葉ですが、その裏に潜むリスクを理解していないと一生安月給で働かされ続ける事になります。

誰でも働ける仕事の実態

ずっと安く働かせ続けて、最終的に使い捨てのような扱いをされることもあるため注意が必要。

未経験OKという甘い誘惑‥

誰にでもできる仕事と関連してきますが、求人サイトに記載されているこの

『未経験OK』

という言葉。

これに関しても、事実とその裏に潜むリスクを理解している人がほとんどいません。

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未経験を受け入れてくれる職場は、良心的な環境ではないのですか?
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もちろんそう取ることもできますが、基本的に企業側は『経験者』を求めています。

未経験OKということは、つまり人が集まらないから仕方なく未経験を募集している可能性が高いです。
人が集まらない環境=誰も働きたがらない労働環境の可能性がある。

未経験を募集するということは、経験者がなかなか集まらないから仕方なく未経験を募集することがほとんどです。

つまり、募集している会社側から人が大勢辞めているか?もしくは誰も応募してこないか?のどちらかの要素が含まれているということです。

スキルがない状態から働くには『未経験OK』を選ばざるを得ないのですが、ハローワークでの未経験OKと、就職支援サービスでの未経験OKの基準は大きく違うことだけ必ず理解しておきましょう。

フリーターがブラック企業を回避する最適な方法

勇気を振り絞って、新たな一歩を踏み出したのに、そこが自分の思い描いていた環境とはかけ離れた劣悪な労働環境だったら、正社員になったことを後悔する事にもなりかねません。

今の時代、情報化社会ですから悪い環境の職場の名前はすぐに広まります。

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自分で情報収集する習慣さえ身につけば、ブラックに引っかかることは少なくなります。

求人サイト運営側の人たちも、それが分かっているからこそ悪質な企業を取り除いて利用者に仕事を紹介しているのです。

国に守られた機関と、売り上げを出すために全力を注ぐ民間企業。

この差はなかなかのものです。

つまり、私たち利用者側の人間は、求人を扱っている側がフルコミットしてくる環境で仕事を探すことで、ブラック企業を回避することができます。

それを判断する材料として最も分かりやすいのが

サービスの判断材料

・利用者の声
・扱う求人の企業に100%訪問取材している

この2つの要素になります。

ちなみにその条件を満たしている就職支援サービスは以下の2つになります。

就職Shop

100%訪問取材済み
求人数8500社以上

JAIC

100%訪問取材済み
就職成功率85%超え

実際に利用した人がどのような職場に就職できたのか?このリアルな声は後の利用者にとってかなりの参考になりますし、扱っている求人の企業を取材しているということは、当然採用担当・職場の労働環境をチェックしています

ブラックな職場は、必ず現場にそのヒントが転がっています。

プロの求人担当者がその目で確認してOKを出したということは、少なくとも最低ラインは守られた職場だということです。

現場に足を運ばず求人を出す‥。これを平気でやっているところで就職先を決めることがいかにリスクであるか?これをもう一度考えておきましょう。

ちなみに利用者の声が多く、100%訪問取材している就職支援サービスは別記事でまとめてありますので、こちらは必ずチェックしておいてください。

100%訪問取材済みの就職支援サービス

数ある就職支援サービスの中でも、特に評判の良い場所を厳選して紹介!

詳細はこちら!

 ハローワークは最初の選択肢として選ぶべきではない!

フリーターという立場から抜け出して、何かしらの形で人生を変えようと思った時に、出鼻を挫かれるイベントを発生させるべきではありません。

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最初で失敗すると、立ち直るまでにかなりの時間がかかります。

もちろんハローワークで仕事を探すことも重要です。

しかし、それをオンリーワンの選択肢にしてしまうと、高い確率で自分が望まない方向に向かう事になりますので、事前に必ず多方面からの情報を取り入れてから行動を起こしましょう。

情報を取りながら就職活動をするメリット

現代はちょっとした情報でもすぐにネットに広まってしまうため、悪質な労働環境の企業はすぐに情報が出ます。

それを事前にチェックした上で企業に訪問すると、得られる情報が大きく変わります。

新しい職場に入り、そこで現実を見て絶望した場合、その後職場を離れてから再起するまでにかなりの時間がかかります(経験済み笑)。

もちろん仕事は楽で楽しい事ばかりではありません。

ただ、我慢すべきこととそうではないことは必ずあります。

我慢する必要のない職場

頭の固い人間ばかりの職場
当たり前のようにうつ病が発生する職場
残業こそ美学な根性論な職場
こちらの要望が一切受け入れられない奴隷的職場

世の中にはこのような職場が山のようにありますので、まずは自分の身を守るための選択肢を選んでいきましょう。

まとめ

今の時代、情報さえ取り入れることができれば何歳からでも人生は変えられます。

私の知り合いにも、40歳で会社をクビになり、そこから自分でビジネスを立ち上げて年商数千万の会社を経営している人もいます。

正社員という選択肢は、あくまでも手段でしかありません。

ダラダラフリーターを続けているよりも、正社員として働いた方が良いことは事実ですが、そこをゴールに設定する必要はありませんので、必ず情報を取り入れることをやめずに、自分らしい働き方を実現してみてください。

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